【2022年】ミスチル中川敬輔(ナカケー)着用バンドTシャツまとめ【ファッション】

ミスチル中川敬輔が着用しているバンドTシャツまとめ 小ネタ

Mr.Childrenのベース担当、中川敬輔さん(愛称:ナカケー)が着用しているバンドTシャツ情報!

ナカケーがテレビ番組やFC会員限定ブログ、インスタで着用していたバンドTシャツをまとめました。

ナカケーはよく洋楽バンドのTシャツを着ています。
なかには入手困難なレア物もありますが、買いやすい価格帯のTシャツも多いです。お揃いを探してる方はぜひ参考にしてみてください!

各バンドの代表曲も紹介していますので、ナカケーの好きな音楽を知るきっかけとしてもどうぞ!

The Who(ザ・フー)

2022年5月12日にNHKで放送された番組『SONGS』で着用していたTシャツ。

60年代から活動しているイギリスのロックバンド、The Whoの有名なロゴTシャツです。

第600回 Mr.Children
総合 2022年5月12日(木)午後10:00~午後10:45 記念すべき「SONGS」600回目のゲストはMr.Children。責任者・大泉洋と初対談。30年の歴史を秘蔵映像で!「永遠」「生きろ」に加え「ヒカリノアトリエ」をテレビ初パフォーマンス!

代表曲紹介

The Who(ザ・フー)は、1960年代から活動しているイギリスのロックバンド。ビートルズ、ローリング・ストーンズ、キンクスと並ぶ、イギリスの4大ロックバンドのうちの一つです。
1965年にデビューアルバム『My Generation』をリリース。若者の不満や反抗心を代弁したり、ステージ上で楽器を破壊してしまうパフォーマンスの過激さから、パンクの先駆けとも言われています。
60年代末〜70年代には、歌詞に物語性を持たせた『Tommy』『四重人格』などのコンセプトアルバムも発表。映画化もされるなど、世界に大きな影響を与えたロック・オペラの原点であり、歴史に残る名盤です。

The Smashing Pumpkins(スマッシング・パンプキンズ)

エザキヨシタカさんのインスタグラムで着用していたのは、アメリカのバンド、スマッシング・パンプキンズのTシャツ。

2000年に開催された『The Machines of God Tour』で販売されたTシャツです。ライブを見に行ったんでしょうか?現在では入手困難な、かなりレアなTシャツです…!

エザキヨシタカさんは美容師で、数多くの著名人のヘアメイクをされています。
ミュージシャン関係だと、ゲスの極み乙女の川谷絵音さんストレイテナーのホリエアツシさんのヘアメイクも担当されています!

代表曲紹介

1988年に結成された、アメリカのオルタナティブ・ロックバンド。日本では“スマパン”の愛称でお馴染み。
デビューアルバム『ギッシュ』で100万枚超えのセールスを記録。その後も『サイアミーズ・ドリーム』『メランコリーそして終わりのない悲しみ』と次々とヒット作を生み出し、2000年に解散するまでに10度もグラミー賞にノミネート。2006年から再結成しています。

スマッシング・パンプキンズといえば、2013年のサマーソニックでミスチルのひとつ前に演奏したバンドです。『Worlds end』のイントロは、スマパンの『Tonight,Tonight』から影響を受けたそう!

MANIC STREET PREACHERS(マニック・ストリート・プリーチャーズ)

ベストアルバム『Mr.Children 2011-2015』『Mr.Children 2015-2021&NOW』の特典DVDのなかで、いろんなバンドTシャツを着用しています。

まずは、イギリスのバンド、MANIC STREET PREACHERS(マニック・ストリート・プリーチャーズ)のTシャツ。

*ファンクラブ会員限定ブログ『足音』(2021年8月26日)でも着用していました。

代表曲紹介

イギリス、ウェーズル出身のロックバンド。愛称はマニックス。
1986年に幼馴染4人組で結成。1995年に最高傑作と言われた3rdアルバム『ホーリー・バイブル』を発表後、ギタリストのリッチー・エドワーズが失踪し行方不明に。その後も3人体制でコツコツと活動を続け、イギリスを代表とする国民バンドへ成長。
政治的/哲学的な歌詞と骨太なギターロックとが融合した音楽性がファンから強い支持を得ています。

RAMONES(ラモーンズ)

こちらはアメリカのパンクバンド、ラモーンズのTシャツ。ロゴのみがプリントされたTシャツもありますが、ナカケーが着用しているのは「First World Tour Winter 1978」の文字も一緒にデザインされています。

*ファンクラブ会員限定ブログ『足音』(2021年9月24日/7月9日)でも着用していました。

代表曲紹介

1974年にニューヨークで結成されたパンクロックバンド。
少ないコード、短い曲、キャッチーなメロディというストレートなスタイルを貫き、のちのパンクムーブメントに大きな影響を与えています。
日本でも数多くのテレビやCMに楽曲が使用されたことがあるので聴いたことのある人も多いのではないでしょうか。

PINK FLOYD(ピンクフロイド)

PINK FLOYD(ピンクフロイド)のTシャツ。
こちらも、ベストアルバム『Mr.Children 2011-2015』『Mr.Children 2015-2021&NOW』の特典DVDのなかで着用していました。

代表曲紹介

1965年に結成されたイングランド出身のロックバンド。プログレッシブ・ロックの先駆者とも言われ、後世に多大な影響を与えています。
70年リリースの『原子心母』を経て、73年リリースの『狂気』では全米1位&15年間200位内にチャートインするという記録を達成。その後も数多くの名盤をリリースし、全世界で2億5千万枚超のセールスを誇るビッグバンドです。

『原子心母』の原題は『Atom Heart Mother』。ミスチルの『Atomic Heart』というタイトルの元ネタでもあります。

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